立体で見る「被爆前後の長崎」
本学部 全 炳徳教授のインタビュー記事が長崎新聞オンライン版に掲載されました。
原爆投下の前後に撮影した航空写真を地図ソフトに重ね、一部の被爆遺構もコンピューターグラフィックス(CG)で再現。将来的には被爆者の証言や映像なども地図上に加え、平和教育の教材として活用することを目指し、今後は、被爆者が原爆に遭った場所や避難ルート、証言映像などを地図に加え、被爆者のストーリーを地図に示したいと考えています。
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