学生の声 | 長崎大学 情報データ科学部
学部紹介
ABOUT

学生の声

情報データ科学部で学び目指すべき未来へ進む二人へ情報データ科学部の魅力と将来の展望をうかがいました。

Q1データ科学部を選んだきっかけ

A

将来有望な分野として、データサイエンスとIT(情報技術)に興味があり、どちらかで悩んでいたのですが、情報データ科学部では両方を学べることから、この学部を選びました。

Q2情報データ科学部の魅力、いいところ

A

興味があるとはいえ、実際に学んでみないと本当に自分に合っているかわかりません。この学部では、1年次にはデータサイエンスとITについて幅広く学べるので、自分の真に興味あることを見つけやすいのが良いと思います。また、PBLを通して、この分野が実社会でどのように活きるのか具体的に考えることができたのもよかったです。結果、私は2年次からDSコースを選択しました。

Q3将来どうなりたいか受験生へのメッセージ

A

DSコースでデータサイエンティストとして知識をさらに深め、社会に貢献できる人材になりたいです。
そのためには、プログラミングなどのIT分野の技術もあるとさらに良いので、自分なりにバランスよく学んでいます。これらの分野に興味はあるけれど詳しい進路までは決まっていない人にも、この学部はおすすめです。

Q1情報データ科学部を選んだきっかけ

A

高校生の頃、これからの社会をITが豊かにしていくというロマンに惹かれ、その分野に関わってみたいと感じ、また地元ということもあって受験を決意しました。

Q2情報データ科学部の魅力、いいところ

A

特色あるカリキュラムや授業だと思います。一般的にイメージされるようなプログラミングやコンピュータについての学習のみならず、データを通して医療や観光について考えたり、デザインやコンテンツ制作を学ぶ授業や企業と共同で研究活動を行う授業などで幅広く知見を深めることができます。

Q3将来どうなりたいか受験生へのメッセージ

A

卒業後の進路はまだ模索中ですが、自分が作ったサービスが世の中であらゆる人に利用されて、人々の生活を豊かにしていくといったことに憧れを抱いています。これからも在学中に授業やあらゆる活動を通して自分の理想像を突き詰めていきたいです。