PBL(実社会課題解決プロジェクト) | 長崎大学 情報データ科学部
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PBL(実社会課題解決プロジェクト)

実社会課題解決プロジェクトは、参画事業者から提供される様々なテーマに実践的に取り組むことを通じて、情報収集の力、多種多様なデータを分析する知識・技能、解決の手法を考え提案するプログラミングの力、さらにはチームで協働するために必要な、対話能力、批判的思考力、自己調整能力などを高めていこうとする科目です。他の専門科目で得た知識・技能を課題解決に応用することで、学んだことについての理解をさらに深めます。また、試行錯誤の経験は次の学びを方向づける機会となります。

新着情報

参画事業者の募集について

本科目は長崎県内外の事業者の皆様に、ご参画とお力添えいただきながら実施しています。本科目について、ご興味やテーマ提供のご希望がございましたら、学務課情報学務係まで、ご連絡ください。