情報データ科学部では、学部における教育、研究、国際及び社会貢献等について、当該年度の活動を自己点検し振り返るとともに、アドバイザリー・ボード(外部評価委員)による助言、指摘及び提言を受け、次年度以降の活動に活かすこととしています。令和3年3月31日に「令和2年度情報データ科学部アドバイザリー・ボード」(外部評価委員会)を開催し、活動状況の説明を行い、改善方法等について様々なご意見、ご提案をいただきました。
アドバイザリー・ボードにお示しした資料、及び当日の議事要録がまとまりましたので、下記のとおりお知らせします。
助言、指摘等いただいた事項は、より良い教育研究を行うことができるよう、今後の各活動の改善に活かしていきたいと考えています。